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	<title>コンツム便り</title>
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	<tagline>ジーエルエム・インスティチュートがベトナム国コンツム省で実施しているプロジェクトのブログです</tagline>
	<modified>2008-04-21T11:20:56+09:00</modified>
	<copyright>Copyright 2008</copyright>
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		<title>急ピッチのモデル農場建設</title>
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		<modified>2008-04-21T11:20:56+09:00</modified>
		<issued>2008-01-16T01:16:36+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	プロジェクトが開始され半年が経過しました。モデル農場では建設作業が大詰めで、ヤギ、豚の畜舎が完成し、残すところウサギ畜舎,トイレシャワールームの建設のみとなりました。
農場の半分では家畜飼料作物を栽培しています。乾季である今、井戸の水が枯れたため遠くの小川にポンプをつるして引水しています。一種類の作物を除いて、なんとかテト明けには収穫できそうです。また、家畜の購入を開始したいのですが、テト前には価格が高額になること、テト中の家畜の世話が困難なことが理由で購入は1ヵ月後を考えています。家畜飼育は随分と遅れているため急ぎたいという焦りもありますが、現地の事情を考えればなかなか難しいようです。
テト（旧正月休日：2月2日から11日まで）
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=17"><![CDATA[	&lt;p&gt;プロジェクトが開始され半年が経過しました。モデル農場では建設作業が大詰めで、ヤギ、豚の畜舎が完成し、残すところウサギ畜舎,トイレシャワールームの建設のみとなりました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;農場の半分では家畜飼料作物を栽培しています。乾季である今、井戸の水が枯れたため遠くの小川にポンプをつるして引水しています。一種類の作物を除いて、なんとかテト明けには収穫できそうです。また、家畜の購入を開始したいのですが、テト前には価格が高額になること、テト中の家畜の世話が困難なことが理由で購入は1ヵ月後を考えています。家畜飼育は随分と遅れているため急ぎたいという焦りもありますが、現地の事情を考えればなかなか難しいようです。 &lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;テト（旧正月休日：2月2日から11日まで）&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;a style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 0px 0px&quot; href=&quot;/modules/wordpress/attach/P1060575.JPG&quot;&gt;&lt;img alt=急ピッチの農場建設 src=&quot;/modules/wordpress/attach/thumb-P1060575.JPG&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>ウサギが生まれました</title>
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		<modified>2007-10-12T17:44:52+09:00</modified>
		<issued>2007-09-14T13:18:49+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	今朝オフィスに来るとウサギの赤ちゃんが4羽生まれていました。母ウサギは子供を産むとき、自分の毛を抜いて寝床を作ります。しかし、毛が少なかったようで、箱の中にスタッフが布切れを加えました。どうかすくすくと育ってくれますように。(9月14日）
	&amp;nbsp;

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=13"><![CDATA[	&lt;p&gt;今朝オフィスに来るとウサギの赤ちゃんが4羽生まれていました。母ウサギは子供を産むとき、自分の毛を抜いて寝床を作ります。しかし、毛が少なかったようで、箱の中にスタッフが布切れを加えました。どうかすくすくと育ってくれますように。(9月14日）&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=usagi.jpg alt=usagi.jpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/usagi.jpg&quot; border=2/&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>モデル農場建設開始！</title>
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		<modified>2007-10-12T17:47:20+09:00</modified>
		<issued>2007-08-24T13:06:49+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	8月はモデル農場建設がスタートし勢いに乗るはずでしたが、さっそく現地政府からのストップがかかりました。先月の活動報告は提出済みだったのですが、現地政府内で行き違いがあったようでした。そのため、コミューンレベルのリーダーが出張先から帰ってくるまでプロジェクトは完全にストップしました。このようにプロジェクトは人民政府によって簡単にストップがかかります
8月13日になってやっと農場周辺のフェンス張りが始まりました。先月決定したバナー族の若者達が中心となって農場建設を行いました。毎日事務所からスタッフが指導を行うためにコンジュリ村に出かけます。今後一年、バナー族の若者達は、小額のアルバイト料をもらいながら、農場設計から家畜飼育までを学んでいくことになります。私たちが意図しているのは、彼らがモデル農場建設で学んだことを、自宅で実践し、さらに近隣にも広げていくことです。しかし、いくら彼らのためのプロジェクトであっても、彼らにとっては「雇われている」という受身的な意識が強いようです。時折休憩の時のおやつや水が配給されないのはなぜかといったクレームが出ます。一度や二度の差し入れはしましたが、彼らのプロジェクトに対する姿勢を変える必要もあり、現地に指導に出かけるスタッフにいつもそれを伝えています。ただ、途上国で共通しているように思われるのは、「食べ物」に糸目をつけるのはあまりよろしくないように感じられます。食べ物などの差し入れによって、親近感も生まれ、何より仕事が楽しくなります。当助成金ではもちろん飲食に資金は充てられません。しかし、プロジェクトを行ううえで「飲食」がとても重要な面を持っているのもひとつの現実のようです。(8月24日)
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=12"><![CDATA[	&lt;p&gt;8月はモデル農場建設がスタートし勢いに乗るはずでしたが、さっそく現地政府からのストップがかかりました。先月の活動報告は提出済みだったのですが、現地政府内で行き違いがあったようでした。そのため、コミューンレベルのリーダーが出張先から帰ってくるまでプロジェクトは完全にストップしました。このようにプロジェクトは人民政府によって簡単にストップがかかります&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;8月13日になってやっと農場周辺のフェンス張りが始まりました。先月決定したバナー族の若者達が中心となって農場建設を行いました。毎日事務所からスタッフが指導を行うためにコンジュリ村に出かけます。今後一年、バナー族の若者達は、小額のアルバイト料をもらいながら、農場設計から家畜飼育までを学んでいくことになります。私たちが意図しているのは、彼らがモデル農場建設で学んだことを、自宅で実践し、さらに近隣にも広げていくことです。しかし、いくら彼らのためのプロジェクトであっても、彼らにとっては「雇われている」という受身的な意識が強いようです。時折休憩の時のおやつや水が配給されないのはなぜかといったクレームが出ます。一度や二度の差し入れはしましたが、彼らのプロジェクトに対する姿勢を変える必要もあり、現地に指導に出かけるスタッフにいつもそれを伝えています。ただ、途上国で共通しているように思われるのは、「食べ物」に糸目をつけるのはあまりよろしくないように感じられます。食べ物などの差し入れによって、親近感も生まれ、何より仕事が楽しくなります。当助成金ではもちろん飲食に資金は充てられません。しかし、プロジェクトを行ううえで「飲食」がとても重要な面を持っているのもひとつの現実のようです。&lt;br /&gt;(8月24日)&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/modules/wordpress/attach/P1040087size%20down.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/modules/wordpress/attach/P1040087.JPG&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;/modules/wordpress/attach/P1040087_1.JPG&quot;&gt;&lt;img title=P1040087_1.JPG height=288 alt=P1040087_1.JPG src=&quot;/modules/wordpress/attach/P1040087_1.JPG&quot; width=384 border=2/&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>コンツムフォトギャラリー３</title>
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		<modified>2007-10-12T17:47:51+09:00</modified>
		<issued>2007-08-03T13:30:15+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	夕方、夕食の手伝いをするバナー族の女の子。隣にいるカラフルなインコは野生のものです。水田で米を食べてしまうため捕らえられて、市場でよく売られているようです。
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=16"><![CDATA[	&lt;p&gt;夕方、夕食の手伝いをするバナー族の女の子。隣にいるカラフルなインコは野生のものです。水田で米を食べてしまうため捕らえられて、市場でよく売られているようです。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=フォトギャラ３.jpg height=384 alt=フォトギャラ３.jpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/%83t%83H%83g%83M%83%83%83%89%82R.jpg&quot; width=288 border=2/&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>コンツムフォトギャラリー２</title>
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		<modified>2007-10-12T17:48:19+09:00</modified>
		<issued>2007-08-03T13:24:05+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	コンジュリ村に向かう途中、サトウキビ収穫帰りの子供に出会いました。
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=15"><![CDATA[	&lt;p&gt;コンジュリ村に向かう途中、サトウキビ収穫帰りの子供に出会いました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=フォトギャラ２.jpg height=384 alt=フォトギャラ２.jpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/%83t%83H%83g%83M%83%83%83%89%82Q.jpg&quot; width=288 border=2/&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>コンツムフォトギャラリー１</title>
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		<modified>2007-10-12T17:48:42+09:00</modified>
		<issued>2007-08-03T13:20:20+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	この河を渡ると、ダグズワコミューンに入ります。
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=14"><![CDATA[	&lt;p&gt;この河を渡ると、ダグズワコミューンに入ります。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=コンツムフォトギャラ１　ダクブラ於ﾎjpg height=288 alt=コンツムフォトギャラ１　ダクブラ於ﾎjpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/%83R%83%93%83c%83%80%83t%83H%83g%83M%83%83%83%89%82P%81%40%83_%83N%83u%83%89%89%CD.jpg&quot; width=384 border=2/&gt;&lt;/p&gt;
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		<title>ワークショップ</title>
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		<modified>2007-10-12T17:49:09+09:00</modified>
		<issued>2007-08-02T12:58:31+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	7月23,24,25日にワークショップが行われました。当プロジェクトにおけるはじめの一歩に位置づけられます。ワークショップ第一日目は、「PRA(参加型農村調査）)、二日目は　「参加型計画立案」、3日目は、「研修計画」　という日程で行われました。
一見難しそうな言葉が並んでいるようですが、村人を集めてこれからどのようなことをはじめようか話し合い、今後必要となる手法を講義するものです。
「PRA(参加型農村調査）」では、作物がどこで耕作されているか等、村の地図を描いた上で問題点を話し合いました。灌漑システムの問題点（用水路が詰まる）や養豚における問題点、衛生問題（コンジュリ村全世帯の半分がトイレを設置していない）などの基本的な問題などが浮き上がってきました。
「参加型計画立案」では、前日に取り上げられた問題点をどのように解決していくかが話し合われました。話し合いの中で、今後村に建設するモデル農場で、問題にあがった豚の飼育を行いたいという要望が出ました。元々の計画では養魚を行う予定でしたが、近隣に養魚池に適した土地がなく、また村人は養豚に関心が強いため、可能ならば養豚に変更したいというものでした。
最終日は、コミューン、村レベルの指導的立場の人だけが集まり、村人への指導に対する講義が行われました。また、同日、モデル農場で中心的に働くことになる村人が決定されました。それとは別に指導的立場の村民から構成される「村落開発委員会」のメンバーも決定しました。
3日間のワークショップでは、プロジェクトにおける変更点が出てきました。村人の意向をなるべく反映させたいと思いながらも、予算は限られています。いかに限られた予算内で、大きな変更なく有意義なプロジェクトにするかということも私に与えられた仕事だと感じています。発想豊かなRDSCの代表には時折動揺させられますが、彼のフレキシブルな対応には学ぶものが多く、週末の夜遅くまで討論することも少なくありません。
さて、8月からは、モデル農場の建設がはじまり、いよいよ計画が具体化されます。（8月2日）
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=11"><![CDATA[	&lt;p&gt;7月23,24,25日にワークショップが行われました。当プロジェクトにおけるはじめの一歩に位置づけられます。ワークショップ第一日目は、「PRA(参加型農村調査）)、二日目は　「参加型計画立案」、3日目は、「研修計画」　という日程で行われました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;一見難しそうな言葉が並んでいるようですが、村人を集めてこれからどのようなことをはじめようか話し合い、今後必要となる手法を講義するものです。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;「PRA(参加型農村調査）」では、作物がどこで耕作されているか等、村の地図を描いた上で問題点を話し合いました。灌漑システムの問題点（用水路が詰まる）や養豚における問題点、衛生問題（コンジュリ村全世帯の半分がトイレを設置していない）などの基本的な問題などが浮き上がってきました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;「参加型計画立案」では、前日に取り上げられた問題点をどのように解決していくかが話し合われました。話し合いの中で、今後村に建設するモデル農場で、問題にあがった豚の飼育を行いたいという要望が出ました。元々の計画では養魚を行う予定でしたが、近隣に養魚池に適した土地がなく、また村人は養豚に関心が強いため、可能ならば養豚に変更したいというものでした。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;最終日は、コミューン、村レベルの指導的立場の人だけが集まり、村人への指導に対する講義が行われました。また、同日、モデル農場で中心的に働くことになる村人が決定されました。それとは別に指導的立場の村民から構成される「村落開発委員会」のメンバーも決定しました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;3日間のワークショップでは、プロジェクトにおける変更点が出てきました。村人の意向をなるべく反映させたいと思いながらも、予算は限られています。いかに限られた予算内で、大きな変更なく有意義なプロジェクトにするかということも私に与えられた仕事だと感じています。発想豊かなRDSCの代表には時折動揺させられますが、彼のフレキシブルな対応には学ぶものが多く、週末の夜遅くまで討論することも少なくありません。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;さて、8月からは、モデル農場の建設がはじまり、いよいよ計画が具体化されます。（8月2日）&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=8・楠,jpg height=288 alt=8・楠,jpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/8%8C%8E2%93%FA.jpg&quot; width=384 border=2/&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
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		<title>コミュニケーションの難しさ</title>
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		<modified>2007-10-12T17:49:32+09:00</modified>
		<issued>2007-07-10T12:40:30+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	現地で共に活動を行っているRural Development Services Centre(RDSC)は、国際NGOではなくハノイを拠点とした現地NGOです。そのためスタッフの中では代表を含め2人しか英語が話せません。ハノイ本部でボランティアを行っていた時も言葉の壁は非常に大きかったものです。私は中国語が少し話せることもあり、歴史的地理的にベトナム語は中国語が基本であるからきっと習得しやすいと高をくくっていました。この考えは本当に甘かった！中国語は漢字があるから日本人には分かりやすいけれど、漢字をなくしてピンインに声調記号を加えたものがベトナム語の基本のようで、非常に難しいです。しかし、ハノイよりも南部であるコンツムの方がベトナム語はわかりやすいので助かりました。
コンツムオフィスで英語を話せる人は誰もいません。通訳の採用もしたのですが、採用一日目にして、知らないうちにいなくなってしまいました。前途多難・・と頭を痛めていたのですが、問題はそこまで大きくはなりませんでした。スタッフが英語に対し意欲的になったこと、どうしても分からないときはハノイオフィスに通訳をお願いすることで7割はカバーできるのです。私もベトナム語をなるべく使うように努力し、毎日仕事が終わった後にはスタッフと語学交換学習を行っています。
しかしコミュニケーションは語学だけの問題だけではどうもなさそうです。与えられた仕事を行うだけでなく、仕事の全体像を常に頭の中に置き、効率性を考えて仕事をするということがなかなかできません。RDSCとの橋渡し役であるチームリーダーは情報伝達が苦手なようで、常に情報がそこで止まってしまいます。現在も、情報伝達のフローをしっかりと構築することに努力していますが、非常に頭の痛い問題です。(7月10日)
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=10"><![CDATA[	&lt;p&gt;現地で共に活動を行っているRural Development Services Centre(RDSC)は、国際NGOではなくハノイを拠点とした現地NGOです。そのためスタッフの中では代表を含め2人しか英語が話せません。ハノイ本部でボランティアを行っていた時も言葉の壁は非常に大きかったものです。私は中国語が少し話せることもあり、歴史的地理的にベトナム語は中国語が基本であるからきっと習得しやすいと高をくくっていました。この考えは本当に甘かった！中国語は漢字があるから日本人には分かりやすいけれど、漢字をなくしてピンインに声調記号を加えたものがベトナム語の基本のようで、非常に難しいです。しかし、ハノイよりも南部であるコンツムの方がベトナム語はわかりやすいので助かりました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;コンツムオフィスで英語を話せる人は誰もいません。通訳の採用もしたのですが、採用一日目にして、知らないうちにいなくなってしまいました。前途多難・・と頭を痛めていたのですが、問題はそこまで大きくはなりませんでした。スタッフが英語に対し意欲的になったこと、どうしても分からないときはハノイオフィスに通訳をお願いすることで7割はカバーできるのです。私もベトナム語をなるべく使うように努力し、毎日仕事が終わった後にはスタッフと語学交換学習を行っています。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;しかしコミュニケーションは語学だけの問題だけではどうもなさそうです。与えられた仕事を行うだけでなく、仕事の全体像を常に頭の中に置き、効率性を考えて仕事をするということがなかなかできません。RDSCとの橋渡し役であるチームリーダーは情報伝達が苦手なようで、常に情報がそこで止まってしまいます。現在も、情報伝達のフローをしっかりと構築することに努力していますが、非常に頭の痛い問題です。(7月10日)&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;&lt;img title=7・0楠,jpg height=288 alt=7・0楠,jpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/7%8C%8E10%93%FA.jpg&quot; width=384 border=2/&gt;&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>makikoyamamoto</name>
		</author>
		<title>プロジェクト開始手続きの大変さ</title>
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		<modified>2007-10-12T17:49:55+09:00</modified>
		<issued>2007-07-04T12:14:45+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	ベトナムに到着した翌日、ハノイの海外事業委員会（PACCOM）を表敬訪問しました。PACCOMとは、海外NGOの活動許可手続きの入り口です。ここでは、我々の活動書類一式を提出し、簡単な説明を行いました。担当者は「援助活動を行ってくれることには感謝しています。しかし活動自体が現地政府によって許可されるかどうかはまだわかりません」とのこと。ベトナムの中でも特にコンツム省はNGO活動許可を得ることが難しい地域です。コンツム省は少数民族地域であり、ベトナム戦争時代は多くの少数民族がアメリカ駐留基地に関係した仕事をしていたこともあります。数年前には少数民族による暴動が起きたという噂もあります。つまり現人民政府にとっては神経質にならざるを得ない地域なのです
PACCOMへの表敬訪問後に、我々一行（渡辺専門家、月岡事務局、私）はいよいよコンツム省に向かいました。初めてこの土地を訪問した事務局の感想は「那須高原のような場所」とのこと。確かに、なだらかな山が連なる高原地域で、うだるような暑さのハノイと異なりひんやりしています。
コンツムに到着し、一番の大仕事は銀行口座の開設でした。個人名義ならば外国人でも15分ほどで完了します。しかし今回はプロジェクトの口座であること、かつ現地NGOとジーエルエム・インスティチュートとの共同口座であるため3日間かかりました。銀行にて、20枚以上も口座開設書類の書き直しを求められ、嫌がらせなのではないかと思えてくるほどでした。我々の活動許可がまだ下りていないことが、ことを難しくさせているようでした。結局、１つめの銀行（インコムバンク）では玉砕。二つ目の銀行（アグリバンク）にて、共同口座名にすることで口座を作ることができました。これで外務省から資金を受け取る準備が整いました。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=9"><![CDATA[	&lt;p&gt;ベトナムに到着した翌日、ハノイの海外事業委員会（PACCOM）を表敬訪問しました。PACCOMとは、海外NGOの活動許可手続きの入り口です。ここでは、我々の活動書類一式を提出し、簡単な説明を行いました。担当者は「援助活動を行ってくれることには感謝しています。しかし活動自体が現地政府によって許可されるかどうかはまだわかりません」とのこと。ベトナムの中でも特にコンツム省はNGO活動許可を得ることが難しい地域です。コンツム省は少数民族地域であり、ベトナム戦争時代は多くの少数民族がアメリカ駐留基地に関係した仕事をしていたこともあります。数年前には少数民族による暴動が起きたという噂もあります。つまり現人民政府にとっては神経質にならざるを得ない地域なのです&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;PACCOMへの表敬訪問後に、我々一行（渡辺専門家、月岡事務局、私）はいよいよコンツム省に向かいました。初めてこの土地を訪問した事務局の感想は「那須高原のような場所」とのこと。確かに、なだらかな山が連なる高原地域で、うだるような暑さのハノイと異なりひんやりしています。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;コンツムに到着し、一番の大仕事は銀行口座の開設でした。個人名義ならば外国人でも15分ほどで完了します。しかし今回はプロジェクトの口座であること、かつ現地NGOとジーエルエム・インスティチュートとの共同口座であるため3日間かかりました。銀行にて、20枚以上も口座開設書類の書き直しを求められ、嫌がらせなのではないかと思えてくるほどでした。我々の活動許可がまだ下りていないことが、ことを難しくさせているようでした。結局、１つめの銀行（インコムバンク）では玉砕。二つ目の銀行（アグリバンク）にて、共同口座名にすることで口座を作ることができました。これで外務省から資金を受け取る準備が整いました。&lt;/p&gt;
&lt;img title=鐚定[繧潟リャ・#?・・ヵ・ｃｍﾎjpg style=&quot;WIDTH: 398px; HEIGHT: 249px&quot; height=288 alt=鐚定[繧潟リャ・#?・・ヵ・ｃｍﾎjpg src=&quot;/modules/wordpress/attach/%EF%BC%92%EF%BC%8E%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%A0%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9.jpg&quot; width=384 border=2/&gt;
&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>makikoyamamoto</name>
		</author>
		<title>「ダグズワ村における持続的営農技術強化による世帯食糧自給改善プロジェクト」</title>
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		<modified>2007-10-12T17:50:19+09:00</modified>
		<issued>2007-07-04T11:54:45+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	当プロジェクトは、ベトナム共和国コンツム省コンツムタウンダグズワコミューンコンジュリ村を対象として行われる小規模な農村開発プロジェクトです。当プロジェクトは外務省の「日本NGO連携無償資金協力」の資金（つまりODA）を受けて実施されています。プロジェクトは、コンツム省という少数民族地域において少数民族の自給率を高めることを目的とし、対象村にモデル農場を建設し、村人に家畜飼育を中心とした指導・援助を行います。一年目は、ウサギ、ヤギの飼育指導が中心となります。
当助成金を受けるまでには、プロポーサルの考案からはじまり約1年の月日が経ちました。私は、当プロジェクトに参加するために、当助成を申請したジーエルエム・インスティチュート(GLMi)で2006年10月よりインターンシップをはじめました。12月にはベトナムに派遣されるだろうという予測ははずれ、2007年の6月になりやっと外務省より当案件の採択が通知されました。プロジェクトは開始前の申請の手続きにとても時間がかかることを知りました。こうした時間を利用し、現地NGOであるRural Development Services Centre（RDSC）（在ハノイ）に2ヶ月ほど滞在しました。ここでは、ベトナムのNGO事情諸々を習得し、プロジェクト開始に備えました。
こうして私はプロジェクトマネージャーという肩書きをいただき、2007年6月24日にベトナムに派遣されることになりました。これから一年間、現地の様子をこのサイトからお伝えします。
(7月4日)

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.glminstitute.org/modules/wordpress/index.php?p=8"><![CDATA[	&lt;p&gt;当プロジェクトは、ベトナム共和国コンツム省コンツムタウンダグズワコミューンコンジュリ村を対象として行われる小規模な農村開発プロジェクトです。当プロジェクトは外務省の「日本NGO連携無償資金協力」の資金（つまりODA）を受けて実施されています。プロジェクトは、コンツム省という少数民族地域において少数民族の自給率を高めることを目的とし、対象村にモデル農場を建設し、村人に家畜飼育を中心とした指導・援助を行います。一年目は、ウサギ、ヤギの飼育指導が中心となります。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;当助成金を受けるまでには、プロポーサルの考案からはじまり約1年の月日が経ちました。私は、当プロジェクトに参加するために、当助成を申請したジーエルエム・インスティチュート(GLMi)で2006年10月よりインターンシップをはじめました。12月にはベトナムに派遣されるだろうという予測ははずれ、2007年の6月になりやっと外務省より当案件の採択が通知されました。プロジェクトは開始前の申請の手続きにとても時間がかかることを知りました。こうした時間を利用し、現地NGOであるRural Development Services Centre（RDSC）（在ハノイ）に2ヶ月ほど滞在しました。ここでは、ベトナムのNGO事情諸々を習得し、プロジェクト開始に備えました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;こうして私はプロジェクトマネージャーという肩書きをいただき、2007年6月24日にベトナムに派遣されることになりました。これから一年間、現地の様子をこのサイトからお伝えします。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;(7月4日)&lt;/p&gt;
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