海外のちから

日本国外において、現地のNGOや政府との連携しながら支援事業を行い、事業に関わる人の「ちから」を育み、地域社会が主体的に発展する環境づくりに貢献します。これまでフィリピン、ベトナム、ネパールで主に環境保全や農業に関わるプロジェクトを行ってきました。
2016年度活動計画

2017年度活動計画

  • [1]ARMLEDプロジェクト(フィリピン)
  • [2]I-FARMプロジェクト(フィリピン)
  • [3]CADVESプロジェクト(ケニア)
  • [4]Vizcaya FRESH!の展開支援(フィリピン)
  • [5]ネパールプロジェクトのフォローアップ
  • [6]新規プロジェクト立案

フィリピン:農業機械のマイクロ・レンタル事業(ARMLED)

フィリピン:農業機械のマイクロ・レンタル事業(ARMLED)

ARMLED認定農機操縦士が脱穀機を運転している様子

SILFORプロジェクトと同じくヌエバ・ビスカヤ州で、低地の稲作農家を対象に農機具の低利子レンタル事業を展開しています。これは、ビジネスとして持続的にサービスを提供しながら、農家の生産性向上とフィリピンにおけるコメ自給の促進を目指すソーシャルビジネスの試みです。

フィリピン:営農改善を通じた農業収入向上事業(I-FARM)

フィリピン:営農改善を通じた農業収入向上事業(I-FARM)

研修に参加した農民との集合写真
ヌエバ・ビスカヤ州の低地で、小規模稲作農家を対象とした営農改善のプロジェクトを実施しています。ARMLEDプロジェクトを実施する中で、稲作農民が生計向上を実現するためには、農業収入の向上が不可欠であることがわかり、このプロジェクトを立ち上げました。

ケニア:コミュニティベースの初等教育改善事業(CADVES)

http://www.glminstitute.org/wp/wp-content/uploads/2017/03/kenya4.jpg

子どもたちの集合写真
ケニア南部のロイトクトクで、基礎教育の改善のためのプロジェクトを行っています。学校の運営に際して、データ分析の導入、母語教育の教材開発や不就学児への支援などを通じて、コミュニティ自らの力で質の良い教育の機会を拡大することを目標に活動をしています。

ネパール:環境調和型農業(2015年終了)

ネパール:環境調和型農業

農場を視察する西山プロジェクト・マネージャー

首都カトマンズの南に位置するシンズリ郡の丘陵地域で、トマトやミカン、高地野菜など、土地に合った農産物栽培の支援を行っています。また、土壌の栄養状態の改善を目指した堆肥作りや、小規模灌漑の設置など、現地で持続的に農業を行うための環境整備を行っています。

フィリピン:有機・減農薬農産物のアグリビジネス(SILFOR)(2015年終了)

フィリピン:有機・減農薬農産物のアグリビジネス(SILFOR)(2015年終了)

ファーマーズマーケットの様子

フィリピン、ルソン島中部のヌエバ・ビスカヤ州で、環境にやさしい農法で生産された有機・減農薬野菜を販売し、農民の生計向上を目指していました。「Vizcaya FRESH!」を通したファーマーズマーケットもフィリピン各地で開催し、環境・農民・消費者のみんなを有機野菜を通して幸せにするお手伝いをしていました。

ベトナム:少数民族のフードセキュリティーの改善(2011年終了)

ベトナム:持続的に農業を営むための技術支援

子どもたちへの環境教育プログラムの様子

ベトナム中部のコンツム省では、様々な問題から少数民族の食糧自給が低い状態にありました。GLMiでは2007年7月から4年間、傾斜地での農業の技術支援、豚銀行、子どもたちへの環境教育を行い、生産性向上に役立つ農業技術を地域へ普及させました。


 

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